2025/12/29

トレーニングベルトに頼って大丈夫?天満橋パーソナルジムの考え方

トレーニングベルトについて、お客様からさまざまなお話を伺うことがあります。

「知り合いがトレーニングの時は必ずベルトを着けている」

「昔通っていたジムでは、スクワットになると腰痛の有無に関係なくベルトを着けるよう指示されていた」

といった声をよく耳にします。

その理由を聞いてみると、多くの場合、

「安全のため」

「腰痛予防のため」

といった簡単な説明だけで、なぜベルトを着けるのか、どんな役割があるのかを詳しく教わったことがないという方がほとんどです。

また、過去にベルト着用を指示されていた方ほど、

・腹圧とは何か

・お腹に空気を入れる感覚

を知らないままトレーニングを続けているケースも少なくありません。

そこで今回は、トレーニングベルトの本来の役割ベルトを着けても良い場合など、

天満橋のパーソナルジムTune Upとしての考え方をお伝えできればと思います。

ちなみに、私自身も数年前まではトレーニング中にベルトを着けていました。

しかし、その頃は慢性的な腰痛を抱えていました。

現在はベルトを使わずにトレーニングを行っていますが、今は腰痛はありません。

トレーニングベルトに頼るスクワットと腹圧で安定した姿勢の比較 天満橋パーソナルジムTune Up

 

トレーニングベルトの本来の役割とは

まず大前提として、

トレーニングベルトは「腰や関節を守るための道具」ではありません。

本来の役割は、

腹圧(腹腔内圧)を通常以上に高めるための補助具です。

腹圧とは、お腹の内側から体幹を風船のように四方八方に膨らませ、身体を内側から安定させる力のこと。

ベルトはその腹圧を「外側から支える壁」として機能するものであり、ベルト自体が身体を支えてくれるわけではありません

つまり、腹圧を自分で作れない状態でベルトを着けても、本来の効果は十分に発揮されないのです。

トレーニングベルトを締めても背中が丸く骨盤が後傾したスクワットと、腹部に腹圧を入れて姿勢と関節が安定したスクワットの比較 天満橋パーソナルジムTune Up

 

多くの人がベルトを誤った目的で使っている理由

現場を見ていると、ベルトを使う理由の多くが以下のようなものです。

腰が不安だから

フォームが安定しないから

重たい重量を扱うからとりあえず

これらはすべて、「腹圧が入らない状態をベルトで補おうとしている」状態です。

本来は腹圧を高めるための道具なのに、支えや安全装置として使われてしまっているのが現実です。

この使い方が続くと、腹圧を自分で作る練習の機会がどんどん減っていきます

 

ベルトに頼り続けることで起こりやすい問題

ベルトに頼る癖がつくと、体幹の深層にあるインナーユニットがうまく働きにくくなります。

腹横筋・多裂筋・骨盤底筋といった筋肉は、強さよりも「タイミング」や「協調性」が重要です。

しかしベルトを着けることで、

・自分で腹圧を作らなくなる

・身体を固める感覚が育たない

といった状態になりやすくなります。

結果として、トレーニングを頑張っているのに安定性が上がらない

もしくは重量が上がるほどフォームが崩れるということが起こりやすくなります。

 

ベルトがないと不安=今は扱えない重量という考え方

Tune Upでは、ベルトを着けないと不安になる重量は、今の身体にとっては適切ではないと考えています。

これは決して「甘え」や「後退」ではありません。

重量を下げて、

腹圧を入れる練習

正しいフォームの習得

姿勢を保ったまま動く感覚

を身につけることが、結果的に最短ルートになります。

正しいフォームは関節への負担を減らし、腹圧が入ることで身体の安定性は大きく向上します。

これが積み重なることで、筋肥大や重量アップにつながっていくと私たちは考えています。

 

それでもベルトを使っていい場面とは

誤解してほしくないのは、ベルト自体を否定しているわけではないという点です。

すでに腹圧操作が身についており、最大重量を引き上げる場面では、ベルトは有効な補助具になります。

ただしそれは、

腹圧を自力で作れる

ベルトを「拡張ツール」として使える

状態の方に限られます。

姿勢改善や身体づくりを目的とする一般的なトレーニングでは、必須ではありません。

 

Tune Upがベルトに頼らないトレーニングを行う理由

天満橋パーソナルジムTune Upでは、

「どれだけ重たい重量を持てるか」よりも、

どれだけ安定した身体で動けるか」を重視しています。

腹圧・姿勢・フォームを整えたうえでトレーニングを行うことで、

ケガのリスクを抑える

身体の使い方が上達する

結果的にトレーニング効果が高まる

こうした土台を作ることが、長く身体を使い続けるためには欠かせません。

 

まとめ|ベルトより先に身につけたいこと

トレーニングベルトは、腹圧を高めるための補助具であり、安全装置ではありません。

ベルトに頼らなくても腹圧を入れられる身体を作ることが、姿勢改善やトレーニング効果を高める近道です。

重量を下げてでも、正しいフォームと腹圧を身につける。

その積み重ねが、結果的に筋肥大や重量アップにつながるとTune Upでは考えています。

 

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