2025/11/20

子どもに筋トレは必要?身長・骨・姿勢への影響を天満橋から解説

はじめに伝えておきたいこと

筋トレ=重りを持ち上げるだけ、ムキムキではありません

「筋トレ」と聞くと、多くの人が“ダンベルを重く持ち上げる“ムキムキになるためのもの”というイメージを持っています。

しかし実際の筋トレは、その範囲にとどまりません。

子どもに必要な筋トレは、

    • 自体重を使ったトレーニング
    • 体幹を安定させるエクササイズ
    • バランス・コーディネーション
    • 股関節・足部を上手く使う動作学習
    • 姿勢改善につながるトレーニング

など、多岐にわたります。

つまり、筋トレとは「筋肉を大きくするためだけの行為」ではなく、身体を正しく使えるようにするための“運動教育”の一つです。

天満橋・谷町四丁目・北浜エリアでも、運動不足による姿勢不良や膝・腰のトラブルを抱える子どもが増えており、

パーソナルジムや整体で“トレーニングの基礎”から身につけさせたいという声も増えています。

この記事では、最新エビデンスに基づいて、筋トレが子どもの成長に与える影響をポジティブ・ネガティブ両面から解説します。

 

筋トレは身長を止める?骨端線への誤解から解きほぐす

昔からある「筋トレ=身長が伸びなくなる」という誤解。

しかし現在の研究では、適切に指導された筋トレが骨の成長を阻害する明確な証拠は存在しません

成長期の骨には骨端線(成長軟骨)があり、ここが閉じると身長が止まりますが、科学的には

    • 正しいフォーム
    • 適切な重量設定
    • 専門家の監修

この3つが守られている限り、骨端線を傷つける可能性はほぼゼロに近いとされています。

むしろ、筋トレによって

    • 骨密度アップ
    • 姿勢が整うことで荷重が均等になる
    • ケガが減ることで運動量が増える

といった間接効果により、骨の成長に良い影響を与えるケースが多いのです。

 

筋トレのポジティブな影響①|体幹・姿勢・動作の“土台”を育てる

子どもの筋トレの最大の恩恵は、神経系の発達を促すことです。

大人と違い、子どもは筋量よりも“使い方”が成長しやすく、

    • 体幹が安定しやすい
    • 姿勢保持能力が高まる
    • 運動の動きがスムーズになる
    • 膝のブレや猫背などが改善する

など、「動きの質」が劇的に変わります。

特に足元〜骨盤〜体幹の使い方が整うと、走る・跳ぶ・投げるといった全ての運動に良い影響が出ます。

天満橋パーソナルジム Tune Upでは、

腹圧・呼吸・股関節の正しい動きを重視し、ムキムキを目指す筋トレではなく、「動ける身体」を育てるトレーニングを指導しています。

 

筋トレのポジティブな影響②|運動神経・スピード・ジャンプ力が伸びる

研究では、ジュニア期のレジスタンストレーニングが、

    • スプリント能力
    • ジャンプ力
    • アジリティ(素早い方向転換)
    • 反応スピード

を有意に向上させることが分かっています。

理由は、筋力だけでなく、脳と筋肉のつながり(神経系)が発達する時期だからです。

この時期に正しいトレーニングを学ぶと、一生の運動能力の基礎が作られます。

 

筋トレのポジティブな影響③|メンタル・集中力への恩恵

筋トレや運動は、脳の働きにも良い影響をもたらします。

    • 不安・ストレスの軽減
    • 集中力・注意力の向上
    • 意欲の向上
    • 自信(セルフエフィカシー)の強化

特に“姿勢と感情”には強い関連があり、胸郭が上がるだけでも、子どもは表情が明るくなり、ポジティブになります。

筋トレは、身体だけでなく心の成長にも役立つツールなのです。

姿勢とネガティブのブログはこちら👈

一方で注意!筋トレのネガティブ面①|骨端線への過剰負荷は危険

筋トレのネガティブ面として最も知られているのが「骨端線の損傷」。

ただし、これは不適切な筋トレをした時だけ起きます。

具体的には、

    • 高重量のバーベルを無理に扱う
    • フォームが崩れた状態で反復
    • 監督・指導者がいない
    • MAX挙上(1RM測定)をさせる

これらが重なると、骨端線への負担が増えます。

逆に、専門家が管理する環境では、骨端線損傷はほぼ起こりません。

つまり、危険なのは“筋トレそのもの”ではなく、やり方と環境です。

 

筋トレのネガティブ面②|早期専門化・過剰トレーニングのリスク

特に競技スポーツに励む子どもは、「もっと強くなりたい」「レギュラーになりたい」という気持ちから、過剰なトレーニングに陥りがちです。

その結果、

    • 慢性痛
    • オーバートレーニング
    • 燃え尽き(バーンアウト)
    • モチベーション低下

などの問題が起きることがあります。

筋トレを始める年齢よりも、「総負荷量を調整しながら、楽しさと成長を両立できるか」が最も大切です。

 

安全に筋トレを行うために|子ども向けガイドライン

子どもが筋トレをしながら健康に成長していくには、以下が必須です。

① 自体重からスタート
スクワット、グッドモーニング、ランジなど。

② 正しいフォームを最優先
フォームが整って初めて負荷を上げる。

③ 軽負荷・高反復で十分
大人のように“限界まで追い込む必要はない”。

④ 週1〜2回で効果が出る
継続することが最重要。

⑤ MAX挙上は絶対にさせない
骨端線へのリスクが上がる。

⑥ 楽しめる環境を作る
遊びの要素や競争要素を入れると伸びる。

 

天満橋パーソナルジム Tune Upのジュニア筋トレ指導方針

Tune Upでは、子どもの発達段階に合わせて、筋トレを“教育”として捉えています。

    • 足のアーチづくり(内在筋の活性)
    • 股関節の動作改善(外旋・伸展の習得)
    • 体幹と胸郭の安定(腹圧)
    • 呼吸の質向上(胸郭の拡張)
    • 運動パターンの習得(走る・跳ぶ・止まる)

これらを土台にしたトレーニングを行い、ムキムキではなく“動ける身体”を育てることを大切にしています。

整体アプローチも取り入れながら、ケガの予防とパフォーマンス向上の両方を狙っています。

 

まとめ|筋トレは成長を止めるどころか、未来の身体をつくる“投資”である

子どもの筋トレは危険というイメージがありますが、それは誤解です。

適切に行えば、

    • 姿勢改善
    • 体幹の安定
    • 神経発達
    • 運動能力アップ
    • メンタルの安定
    • ケガ予防
    • 骨の強化

このように、多くの良い効果をもたらします。

一方で、誤ったやり方・過剰な負荷・指導不足はリスクを生むため、安全に行う環境づくりが最重要です。

筋トレは、子どもの「未来の身体」をつくるための強力なツール。

正しく学び、楽しく習得し、成長を後押しするトレーニングをぜひ取り入れてください。

 

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柔軟性×調整力=可動性|天満橋のジムが教える動ける体の作り方

 

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