2025/12/20

冬に足がつる本当の原因|天満橋パーソナルジムが脳と身体の関係を解説

冬になると、
「夜中に足がつって目が覚める」
「明け方にふくらはぎが痛くなる」
そんな経験をする方が増えてきます。

多くの場合、

「冷えたから」
「歩きすぎたから」

と考えられがちです。

あってはいますが、実はそれだけが原因ではありません。

足がつる背景には、脳と身体のやり取りがうまくいかなくなる状態が隠れています。

そして冬は、その状態を引き起こす条件がいくつも重なりやすい季節なのです。

 

足がつる原因を4つの条件に分けて考える

足がつる原因は一つではなく、複数の条件が重なって起こります。

ここでは、特に影響の大きい4つの条件を整理します。

 

① 身体の末端から動かすクセ

普段から、手や足など身体の末端で動くクセが強い人は注意が必要です。

このタイプの多くは、姿勢が崩れている、または身体の軸が取れていない状態にあります。

軸が取れていないと、身体の中心で自分を支えることができず、

その代わりに手足などの末端で動こうとするクセが強くなります。

その結果、動いている感覚の情報が脳までうまく活用されにくくなり、

脳による細かな調整が入りにくい状態になります。

足が脳の管理を受けにくくなり、誤作動として「足がつる」現象が起こりやすくなります。

 

② 冷えによる影響

冬は足先が冷えやすく、血流が低下します。

血流が悪くなると、筋肉や神経に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、

神経の信号も不安定になります。

これは単に「冷たい」という問題だけではなく、

脳からの調整が入りにくくなる環境を作ってしまうという点が重要です。

 

③ 疲労の蓄積

日中の歩行量増加や、同じ姿勢が続くことで疲労が溜まると、

筋肉は興奮しやすい状態になります。

疲労した筋肉では、力を抑える働きが弱くなり、

反射的な収縮が起こりやすくなります。

これも脳からの調整が入りにくくなった結果です。

冬は冷えと重なりやすいため、疲労が足つりの引き金になるケースも少なくありません。

 

④ 栄養・水分不足

冬は喉の渇きを感じにくく、水分摂取量が減りがちです。

水分ミネラルが不足すると、神経の電気的な安定性が低下し、

筋肉のON・OFFがうまく切り替わらなくなります。

これもまた、脳と身体のやり取りを乱す大きな要因です。

 

すべてに共通している本当の問題

ここまで見てきた4つの条件に共通しているのは、

脳と身体の情報のやり取りがスムーズに行われなくなることです。

足がつるのは、筋肉が弱いからでも、年齢のせいでもありません。

姿勢が崩れている、または軸が取れていないことで、

足が一人で頑張らされている状態になり、

その結果として筋肉が誤作動を起こしているのです。

 

姿勢や軸はどこで確認すればいいのか

では、姿勢や身体の軸が安定しているかどうかは、どこを見れば分かるのでしょうか。

その答えが、足の裏です。

足裏は、地面と身体が接する唯一の場所であり、

姿勢や軸、重心の位置が最も分かりやすく表れる部分です。

足裏の体重のかかり方を見ることで、身体が中心で支えられているのか、

それとも末端に頼って立っているのかを確認することができます。

 

セルフチェック|立った時の足裏バランス

まずは簡単なセルフチェックをしてみましょう。

裸足で立ち、足の裏のどこに体重がかかっているかを感じてみてください。

難しく考える必要はありません。

前後のバランスが5:5くらいで立てていればOKです。

つま先や踵、どちらかに大きく偏っている場合、

足が無意識に頑張り続け、疲労や誤作動が起こりやすくなります。

慣れてきた方は、前足部の内外も少し意識してみてください。

本当の理想は、踵:小趾球:母趾球=5:2:3

ここまで正確である必要はありませんが、体重が分散されているほど、足は楽になります。

 

疲労を溜めない歩き方・姿勢・足底の考え方

足がつりやすい人ほど、足で蹴る・踏ん張る歩き方になっていることが多くあります。

疲労しにくい歩き方とは、足で頑張るのではなく、

身体全体が前に運ばれる感覚で歩くことです。

立っている時も同じです。

身体の重さが足裏に均等に伝わり、ふくらはぎや足指が頑張っていない状態が理想です。

足底は「踏ん張る場所」ではなく、地面の情報を受け取る場所

この感覚が戻ることで、脳の調整が入りやすくなり、足の誤作動は起こりにくくなります。

 

リセット方法は体験で

「では、どうやってリセットすればいいのか?」

そう思われた方も多いと思います。

足裏や姿勢、歩き方のリセットは、文章や動画だけで正しく行うのが難しい部分です。

今どこに体重が偏っているのか、どこを使いすぎているのかは、実際に身体を見て判断する必要があります。

Tune Upでは、足だけを見るのではなく、姿勢・呼吸・重心の位置まで含めて、

足が頑張らなくていい身体の状態へリセットしていきます。

 

まとめ

冬に足がつるのは、冷えや疲労だけが原因ではありません

姿勢が崩れている、または軸が取れていないことで、末端に負担が集中し、

脳と身体のやり取りが乱れた結果として起こります。

足を鍛える前に、足に仕事をさせすぎない身体を作る。

それが、足つりを根本から防ぐ第一歩です。

 

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