2026/03/13

便秘で腰痛になるのか?天満橋パーソナルジムが調査

便秘で腰痛になるのか?天満橋パーソナルジムが調査

 

お客さんから、

「便秘のときって、腰が痛いまではいかないけど、なんとなく腰が重たい感じがするんです」

というお話をいただきました。

確かにトレーナーをしていると、「便秘のときに腰が重たい」「お腹が張ると腰がだるい」といった話を聞くことがあります。

ただ正直に言うと、その場では経験的な話はできても、なぜそうなるのかを科学的に説明することができませんでした。

そこで今回は、論文や研究を調べながら、便秘と腰の重さ・腰痛の関係について改めて調査してみました。

一見すると、腸の問題と腰の問題はまったく別のもののように思えます。しかし研究では、便秘などの消化器症状を持つ人は腰や背中の痛みを感じやすいことも報告されています。

では、なぜそのようなことが起こるのでしょうか。

今回は天満橋の姿勢改善専門パーソナルジムとして、整体やトレーニングの視点も交えながら解説していきます。

便秘と腰痛の関係を解説する図|天満橋の姿勢改善パーソナルジム

 

目次

  1. 便秘と腰痛は同時に起こりやすい
  2. 腸と腰は意外と近い場所にある
  3. 体幹の働きは排便と腰の安定の両方に関係する
  4. 姿勢の崩れも腸の働きに影響する可能性
  5. 腸は「第二の脳」とも呼ばれている
  6. 内臓の状態が身体の痛みとして現れることもある
  7. 便秘のときの「いきみ」は腰に負担をかける
  8. まとめ

 

便秘と腰痛は同時に起こりやすい

研究では、便秘を含む消化器症状を持つ人は、背中や腰の痛みを感じる割合が高いことが報告されています。

ただし現在の医学では、便秘が直接腰痛を引き起こすと断定されているわけではありません。

むしろ、便秘と腰痛には共通する身体の要因がある可能性が高いと考えられています。

ポイント

便秘と腰痛は「別々の問題」ではなく、腹圧・姿勢・体幹機能などの共通要因でつながっている可能性があります。

 

腸と腰は意外と近い場所にある

まず単純に考えられるのが位置関係です。

腸はお腹の中にあり、そのすぐ後ろには腰の骨(腰椎)があります。

便秘になると

  • 腸に便が溜まる
  • ガスが溜まる
  • お腹が張る

といった状態になります。

すると腹部の内圧が変化し、腰まわりの筋肉や関節にも影響が出る可能性があります。

その結果、「痛い」というほどではないけれど、腰が重たいような違和感として感じることがあるのかもしれません。

 

体幹の働きは排便と腰の安定の両方に関係する

もう一つ面白いのが体幹の働きです。

体幹を安定させるために働く筋肉には

  • 腹横筋
  • 骨盤底筋
  • 横隔膜

などがあります。

このインナーユニットは

  • 姿勢の安定
  • 腰椎の安定
  • 排便

にも関係しています。

つまり

体幹機能低下

腹圧低下

排便しにくい

腰の安定性低下

という形で、便秘と腰の違和感の両方に影響する可能性があります。

天満橋のパーソナルジム視点で見ると

姿勢改善やトレーニングで腹圧が使いやすくなると、腰の安定感だけでなく、お腹まわりの感覚が変わる方もいます。
整体とトレーニングの両面から見る価値があるテーマです。

 

姿勢の崩れも腸の働きに影響する可能性

猫背姿勢になると

  • 腹圧が入りにくくなる
  • 呼吸が浅くなる
  • 内臓が圧迫される

といった状態になります。

呼吸が浅くなると横隔膜の動きも小さくなり、腹腔内の圧力変化が起こりにくくなります。

この腹腔内圧の変化は腸の動きにも関係していると考えられており、姿勢の崩れが続くことで腸の働きにも影響が出る可能性があります。

また、猫背姿勢はそのまま腰への負担増加にもつながりやすいため、姿勢改善という視点は便秘と腰痛の両方を考えるうえで無視できません。

 

腸は「第二の脳」とも呼ばれている

腸は「第二の脳」と呼ばれることがあります。

腸には腸管神経系という神経ネットワークが存在しており、多くの神経細胞が集まっています。

そのため腸は単に消化するだけの臓器ではなく、神経系とも密接に関係しています。

例えば

  • ストレスでお腹が痛くなる
  • 緊張するとお腹がゆるくなる

といった経験をしたことがある方も多いと思います。

これは腸と神経が密接につながっていることが関係しています。

つまり、便秘の問題も単なる食事だけではなく、呼吸や自律神経、身体の緊張状態などが関係している可能性があります。

 

内臓の状態が身体の痛みとして現れることもある

医学では「内臓体性反射」という考え方があります。

これは内臓の状態が、身体の別の場所の痛みとして現れる現象です。

例えば

  • 心臓 → 左腕
  • 胆のう → 右肩

などが有名です。

同じように腸の状態が、腰まわりの違和感として現れる可能性も考えられています。

もちろんすべての腰痛が腸から来ているわけではありませんが、内臓と身体の痛みは無関係ではないという視点は重要です。

 

便秘のときの「いきみ」は腰に負担をかける

便秘のとき、多くの人は強くいきむようになります。

このいきみは「バルサルバ動作」と呼ばれ、腹圧が急激に高まる動きです。

このとき体の中では

  • 腹圧の急上昇
  • 椎間板圧の上昇

が起こります。

そのため、頻繁に強くいきむ状態が続くと腰への負担が増える可能性があります。

便秘があるときに「痛いまではいかないけど腰が重い」と感じる背景には、こうした小さな負担の積み重ねもあるのかもしれません。

便秘で強くいきむと腹圧が上昇し腰に負担がかかるイメージ図

 

まとめ

便秘と腰痛は、一見関係のない問題のように思えます。

しかし研究では、便秘などの消化器症状を持つ人は腰や背中の違和感を感じやすいことが報告されています。

その背景には

  • 腹圧
  • 体幹機能
  • 姿勢
  • 神経
  • 内臓

など、身体の様々な要素が関係している可能性があります。

身体はそれぞれが独立しているのではなく、互いに影響しながら機能しています。

そのため、姿勢を整えたり身体の機能を高めることが、
結果として腰の負担を減らすだけでなく身体全体の調子を整えることにもつながるかもしれません。

Tune Upからひとこと

天満橋・谷町四丁目・北浜エリアでパーソナルジムをお探しの方の中には、
「腰が痛いほどではないけど重だるい」「整体に行ってもすっきりしない」という方も多いです。
そうした不調は、姿勢改善・整体・トレーニングを組み合わせて身体全体を見直すことで変化のきっかけが作れる場合があります。

 

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