2026/01/06

ミニバスの試合前日から当日までの食事|天満橋のパーソナルジム

私はミニバスケットボールの監督を十数年しています。

日々子どもたちを見ていると、

試合当日の朝一の顔つきで「今日はコンディションが良さそうだな」と感じる時もあれば、

「今日は大丈夫かな?」と少し不安になる時もあります。

この“コンディション”というのは、もちろんメンタル面の影響が大きいのは間違いありません。

ただそれだけでなく、

前日にしっかり眠れていたか

朝ごはんをきちんと食べてきたか

食べたものが消化され、身体にエネルギーとして入っているか

といった、生活面・身体面の要素も大きく関わっていると感じています。

子どもたちが試合で少しでも力を発揮するためには、前日からの保護者の方のサポートが欠かせません。

その中でも、最も関わりやすく、結果に影響しやすいのが「食事」です。

そこで今回は、バスケットボールを含む子どものスポーツの試合で力を発揮するための食事にフォーカスし、前日から当日までの考え方をまとめました。

 

試合前日の夕食の目的|翌日の動きを左右する準備

試合前日の夕食の目的は、とてもシンプルです。

翌日の試合で、最後まで動ける身体を整えておくこと。

このタイミングでは、腸内環境を整え、翌朝のコンディションにつなげることも重要になります。

前日の夕食例(スポーツをする子ども向け)

ご飯やや多め
➡ 翌日の試合で使うエネルギーの土台

具沢山味噌汁
➡ 身体を温めながら、野菜も自然に摂れ、腸内環境を整えやすい

鶏肉料理 or 卵料理
➡ 回復を助けるたんぱく質(焼く・蒸す・煮るなど、油を使いすぎない調理がおすすめ)

野菜やキノコ(加熱)
➡ 腸内環境を整え、翌朝の排便をサポート

「明日試合だからスタミナをつけよう」と焼肉揚げ物を選んでしまうこともありますが、

脂っこい食事は

翌朝に胃が重くなる

朝食が入りにくくなる

消化に時間がかかり、睡眠の質が下がる

といった影響が出やすくなります。

脂質を完全に抜く必要はありませんが、摂り過ぎないことが大切です。

逆に糖質(ご飯)は、いつもより多めに食べてOK!

むしろ少し多めに食べた方がいいです。

 

試合当日の朝食の目的|脳と身体を起こす

朝食は、空腹を満たすだけの食事ではありません。

睡眠中に減ったエネルギーを補う

低血糖を防ぎ、集中力・判断力を保つ

試合モードへスムーズに切り替える

試合時間によって、朝食の位置づけは変わります。

  • 朝早い試合:朝食=試合の一部
  • 昼からの試合:朝食=昼食につなぐ準備

子どものスポーツでは、朝食を抜くことがパフォーマンス低下に直結しやすい点に注意が必要です。

 

昼食の目的|満腹が一番の落とし穴

昼食を挟む試合では、食べ過ぎないことが最も重要になります。

消化が試合までに間に合わない

横っ腹が痛くなりやすい(参考:横っ腹が痛くなる理由

血糖値が乱れ、眠くなりやすい

消化で副交感神経が優位になり、動きが鈍くなる

昼食は「お腹を満たす食事」ではなく、午後に動ける余白を残す食事です。

そして、不足したミネラルや糖質の補給が目的になります。

 

試合直前(間食)の目的|今すぐ使えるエネルギー

試合直前は、すぐに使えるエネルギーを入れることが目的です。

・バナナ 

➡速攻性のエネルギー+持続性のエネルギー

・ラムネ(ブドウ糖)

即効性のエネルギー

・ゼリー系エネルギーチャージ飲料

➡即効性のエネルギー+ミネラル補給

緊張や暑さで食べられない子には、ゼリー飲料が非常に有効です。

 

朝食の完成形|試合当日に安定する朝ごはん

・おにぎり
➡ 数時間後に効いてくる持続性のエネルギー源

・卵2個
➡ 適度な脂質とたんぱく質で消化の負担にならない

・味噌汁
➡ 体温を上げ、動きやすい身体を作る(具材少な目)

・バナナ (みかん等のフルーツでもOK)
➡ 即効性のエネルギー源

役割がはっきりした朝食が、試合当日の安定感につながります。

朝食は満腹になる必要はありません。

試合直前にお腹が減るぐらいで大丈夫です。

直前に間食を入れてもOK!

 

朝食で避けたい例

・菓子パン

・グラノーラ系シリアル

食べた直後は元気に見えても、血糖値が急に下がり、

眠気やダルさにつながりやすい点には注意が必要です。

 

 昼食のおすすめ内容(お弁当想定)

・ご飯 or おにぎり

試合後半まで効いてくる持続的なエネルギー源

ジャンプ・ダッシュ・ディフェンスなど、試合を通して動き続けるための土台になります。

 

・鶏もも肉(皮なし)※皮は脂質が多いため外します。

適度な脂質とたんぱく質の補給

塩分補給も兼ねて、やや塩っけのある味付けでOK。

塩こうじ焼き/味噌焼き/しょうが風味 食べやすさと満足感を確保しつつ、消化の負担を抑えます。

 

・野菜(少量・加熱)

身体を整えるための補助的な役割

消化に負担をかけない範囲で、「入れすぎない」ことが大切です。

 

昼食は、「しっかり食べた感」より「午後に動ける余白」を重視してください。

 

まとめ|子どものスポーツは準備で差がつく

①試合は前日から始まっている

②夕食は腸内環境を整え、翌朝につなぐ

③朝食は役割重視で安定させる

④昼食は満腹を避ける

⑤直前は即効性のエネルギーを使う

この内容は、パーソナルジムとしての視点だけでなく、ミニバスの指導現場で感じてきた経験をもとにまとめています。

子どもたちが「やれる準備はできた状態」でコートに立てるように。

このブログが、スポーツを頑張る子どもを支える保護者の方のヒントになれば幸いです。

 

🏋️‍♀️ 体験の申し込みはこちら👇

天満橋パーソナルジム 公式LINEへの誘導

天満橋パーソナルジム 歩行改善 姿勢改善動画受け取り

 

■ お問い合わせ・ご予約

📲 詳細・ご予約は、公式HPまたは公式LINEからどうぞ。
📷 InstagramのDMでもお気軽にご相談ください!
🎥 YouTubeにも動画投稿しています!

 

他のブログ紹介

他にも、色々なブログを掲載していますので、見てみて下さい。

一部紹介👇

子どもに筋トレは必要?身長・骨・姿勢への影響を天満橋から解説

 

柔軟性×調整力=可動性|天満橋のジムが教える動ける体の作り方

 

Tune Up パーソナルジム(チューンアップ)天満橋店

コンディショニングジム 身体調整・施術・トレーニング

最寄り駅:天満橋谷町四丁目北浜堺筋本町

各駅徒歩10~15分

 

天満橋・北浜・谷町四丁目・堺筋本町エリアで、肩こり腰痛、膝の不調などにお悩みの方へ。

大阪市中央区にある、パーソナルジム「Tune Up」では、

体幹トレーニングやインナーユニットへのアプローチを通じて、

30代~60代の方の健康維持・ダイエットをサポートしています。

天満橋・北浜・谷町四丁目エリアで”ジム“または”整体“を

お探しの方は、一度体験へお越しください。

 

“整えて痩せる” 

コンディショニングジム  Tune Up  パーソナルジム

ライン インスタグラム お問い合わせ

©2023 TSUNAGARUCRAFT