2026/01/28

キムチは敵か味方か?天満橋パーソナルジムが解説

「キムチはダイエットに良い」――そう聞いて、習慣にしている方も多いはずです。

実際、発酵食品としてのキムチは腸内環境にプラスに働く可能性があります。

一方で、天満橋エリアでパーソナルジムを運営していると、

「キムチをよく食べているのに体重が増えた」「むくみやすくなった」という声も耳にします。

では結局、キムチはダイエットのなのか、それとも味方なのか?

この記事では、研究で示されている範囲と、現場のリアル(食べ方の落とし穴)を整理し、キムチを“味方にする使い方”を解説します。

谷町四丁目・北浜・堺筋本町からも通いやすい天満橋のパーソナルジム視点で、

姿勢改善や整体と同じく「やりすぎは逆効果」という考え方でまとめます。

 

なぜキムチは「ダイエットに良い」と言われるのか

キムチがダイエット向きと言われる理由は、発酵食品であり乳酸菌を含む点にあります。

腸内環境が整うと、食欲や血糖の乱高下が起こりにくくなり、結果として体重管理がしやすくなる可能性があります。

また、キムチは料理の満足感を上げやすいのも特徴です。

味にパンチがあるので、同じ食事量でも「物足りなさ」を感じにくく、間食を減らすきっかけになることがあります。

ここだけ見ると、キムチは確かにダイエットの味方に見えます。

 

それでも「キムチで太った人」がいる理由

しかし実際には、「キムチを食べていたのに体重が増えた」というケースも起こります。

過去にお客様から聞いた実態として、毎日キムチ鍋でキムチを大量に消費していたところ、体重が増え、むくみも強くなったという話がありました。

この場合、脂肪が短期間で急増したというより、塩分過多による水分貯留(むくみ)で体重が増えていた可能性が高いです。

つまり、キムチそのものが悪いというより、量と食べ方が問題になっているケースです。

 

見落とされがちな「塩分」という落とし穴

キムチは発酵食品である一方、塩分を含む食品でもあります。

塩分を摂りすぎると、体は水分を抱え込みやすくなり、むくみや体重増加(主に水分)につながります。

数字として体重が増えると、ダイエットのモチベーションが下がりやすいのも現場ではよく見ます。

さらに、塩味は食欲を刺激しやすく、「ご飯が進む」「ついおかわりしてしまう」を起こしやすいのが厄介です。

塩分そのものが脂肪になるわけではありませんが、結果的に食べる量が増えることで、ダイエットを阻害します。

発酵食品だからといって、塩分の影響が相殺されるわけではありません。

整体でも姿勢改善でも、良い刺激でも“過剰”なら逆効果になるのと同じで、キムチも「適量」が鍵になります。

 

キムチは敵にも味方にもなる食品

ここで結論です。キムチは、使い方次第で敵にも味方にもなる食品です。

敵になりやすい食べ方は、毎日キムチ鍋で大量摂取、キムチを主役にして食べる、

塩分の多い食事(外食・加工食品)にさらにキムチを足す、といったパターン。

発酵のメリットより塩分のデメリットが上回りやすくなります。

味方にしやすい食べ方は、量を決める、タンパク質や食物繊維と組み合わせる、キムチを「調味料・アクセント」として使うこと。

パーソナルジムでのトレーニングも、姿勢改善も、土台(やり方)が整うほど効果が出るのと同じです。

 

キムチの1食目安量は「50g」、多くても100gまで

キムチを食べるなら、1食あたりの目安量は50gがおすすめです。

多くても100gまでに抑えるのが現実的なラインといえるでしょう。

実際、キムチの健康効果を検証した研究では、1日あたり50〜100g程度の摂取量で評価されているものが多く、

それ以上の大量摂取を前提とした検証は一般的ではありません。

50gであれば、発酵食品としての意味を保ちつつ、塩分の負担を抑えやすい量です。

一方で、100gを超える量を習慣的に摂取すると、発酵のメリット以上に塩分過多によるむくみ・食欲増進が出やすくなります。

キムチは「多いほど健康になる食品」ではありません。

研究でも検証されやすい50〜100gの範囲で、適量を守って使うことがポイントです。

 

キムチと相性が良い組み合わせ3選

キムチは単体で頑張るより、組み合わせで“味方化”しやすくなります。

今回おすすめするのは、塩分を増やしにくく、腸内環境の土台を作りやすい3つです。

・納豆 × キムチ

納豆は低塩分でタンパク質が豊富。

納豆菌と乳酸菌で発酵の幅が広がり、キムチの量を抑えても満足感が出ます。

ダイエット中の「物足りなさ対策」にも有効です。

・豆腐 × キムチ

豆腐は軽くて食べやすく、タンパク質を補えます。

キムチを“薬味”として使えば、夜でも重くなりにくい組み合わせです。

むくみが気になる方は、特に「キムチの量を守る」ことが重要になります。

・海藻(わかめ・もずく等)× キムチ

海藻の水溶性食物繊維は、腸内細菌のエサになりやすいのが強み。

発酵食品のメリットを活かすには、菌だけでなく「エサ」を用意する発想が大切です。

 

キムチダイエットが向いていない人の特徴

キムチが悪いのではなく、相性や生活背景で「調整が必要」な方もいます。

たとえば、むくみやすい・塩分に敏感・夜遅くに食べがち・外食が多い方は、キムチのメリットよりデメリットが出やすくなります。

また、「発酵食品なら多くてもOK」という思い込みは危険です。

トレーニングも整体も、姿勢改善も、やり方と量を間違えると遠回りになります。

キムチも同じで、適量と組み合わせが整って初めて味方になります。

 

まとめ:キムチは敵か味方か?答えは「使い方次第」

キムチは、適量で使えばダイエットの味方になり得ます。

一方で、大量摂取や塩分が重なる食べ方では、むくみや食欲の増加を通じて敵になりやすい食品でもあります。

だからこそ、1食50g(多くても100gまで)を目安に、納豆・豆腐・海藻と組み合わせて「調整役」として使うのがおすすめです。

天満橋、北浜、谷町四丁目のパーソナルジムTune Upでは、

姿勢改善や整体、トレーニングと同じく、“整えてから積み上げる”という考え方で食事もサポートしています。

 

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