こんにちは、天満橋・谷町四丁目エリアのパーソナルジム「Tune Up」トレーナーの中元です。
今回は、筋トレをしている方や、健康的に身体づくりをしたい方に向けて、「納豆を毎日食べると筋肉にどう影響するのか?」を解説します。
納豆は日本で昔から食べられている発酵食品ですが、実はたんぱく質・ビタミンK・腸内環境という面から、トレーニングや姿勢改善にも関係する食材です。
ただし、「納豆だけ食べれば筋肉が増える」という話ではありません。大切なのは、食事・運動・休養・身体の使い方を整えることです。

目次
納豆は筋肉づくりに役立つ?
結論から言うと、納豆は筋肉づくりをサポートする食材です。
理由は大きく3つあります。
納豆が筋肉づくりに役立つ理由
✅ 植物性たんぱく質を摂れる
✅ 発酵食品として腸内環境を整えやすい
✅ ビタミンKにより骨の健康を支えやすい
筋肉を増やすには、トレーニングだけでなく、材料となる栄養が必要です。特に30代以降は、筋肉量の維持や姿勢の崩れを防ぐ意味でも、日々の食事がとても大切になります。
天満橋・谷町四丁目・北浜周辺でパーソナルジムを探している方の中にも、「運動はしているけど食事が適当」という方は多いです。納豆は、そういった方でも取り入れやすい身近な食品です。
植物性たんぱく質で筋肉をサポート
納豆1パックは一般的に約50gで、たんぱく質は約8gほど含まれます。
肉・魚・卵・乳製品と比べると量は多くありませんが、毎日の食事に追加しやすいのが納豆の強みです。
筋肉をつけるには、筋トレで刺激を入れたあとに、たんぱく質をしっかり摂る必要があります。納豆は大豆由来の植物性たんぱく質なので、動物性たんぱく質に偏りがちな食事のバランスを整える役割も期待できます。
ポイント
納豆だけで1日のたんぱく質を満たすのは難しいですが、普段の食事に1品加えることで、たんぱく質量を底上げしやすくなります。
研究でも、大豆たんぱく質はレジスタンストレーニングと組み合わせることで、筋肉量や筋力の変化に関わる可能性が示されています。もちろんホエイプロテインの方が使いやすい場面もありますが、「植物性だから意味がない」というわけではありません。
発酵食品として腸内環境を整える
納豆の大きな特徴は、発酵食品であることです。
筋肉づくりというと、たんぱく質ばかりに目が向きます。しかし、栄養を吸収する土台である腸内環境も無視できません。
腸内環境が乱れていると、食事を整えているつもりでも、お腹の張りや便通の乱れ、疲労感につながることがあります。身体づくりでは、食べる内容だけでなく、消化・吸収しやすい状態を作ることも大切です。
スタンフォード大学の研究では、発酵食品を多く摂る食事により、腸内細菌の多様性が高まり、炎症に関わるマーカーが低下したことが報告されています。
筋肉と炎症の関係
筋肉を増やすには「合成」が「分解」を上回る状態が理想です。慢性的な炎症や疲労が強い状態では、身体づくりの効率が落ちる可能性があります。
納豆は、腸内環境を整える食品の一つとして取り入れやすく、トレーニングを頑張る方にとっても相性の良い食材です。
ビタミンKと骨の健康
筋肉は骨に付着して、関節を動かします。
そのため、筋肉だけを見ていても身体づくりは不十分です。姿勢改善やトレーニングでは、筋肉・骨・関節・神経のつながりを考える必要があります。
納豆には、ビタミンK2の一種であるメナキノン-7が含まれています。ビタミンKは骨の健康に関わる栄養素として知られています。
日本人を対象にした研究でも、納豆の習慣的な摂取と骨密度・骨の健康との関連が報告されています。
Tune Upの考え方
筋肉を増やすだけでなく、身体を正しく使える状態に整えることが重要です。姿勢改善・整体・トレーニングを組み合わせることで、身体の土台から整えていきます。
納豆は、筋肉だけでなく骨の健康を支える意味でも、継続しやすい食品だと考えられます。
納豆の注意点
納豆は健康的な食品ですが、誰にでも無条件でおすすめできるわけではありません。
注意したい方
・大豆アレルギーがある方
・ワーファリンなど血液を固まりにくくする薬を服用している方
・胃腸が弱く、食べすぎるとお腹が張りやすい方
特に薬を服用中の方は、自己判断で毎日大量に食べるのではなく、医師や薬剤師に確認してください。
健康な方であれば、まずは1日1パックを目安にすると続けやすいです。
筋トレ効果を高めるおすすめの食べ方
納豆は単体でも良いですが、組み合わせることで栄養バランスを整えやすくなります。
温泉卵+納豆
植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を一緒に摂りやすい組み合わせです。
小魚+納豆
カルシウムとビタミンKを意識したい方におすすめです。
キムチ+納豆
発酵食品同士の組み合わせで、腸内環境を意識したい方に向いています。
冷ましたご飯+納豆
熱々すぎるご飯より、少し冷ましたご飯にのせるのがおすすめです。
納豆に含まれるナットウキナーゼは熱に弱いとされるため、加熱しすぎには注意しましょう。熱々のご飯にすぐ乗せるより、少し冷ましてから食べる方が安心です。
まとめ|納豆は筋トレの強い味方
納豆は、筋トレをしている方にとって非常に取り入れやすい食品です。
今回のまとめ
✅ 納豆は植物性たんぱく質を摂れる
✅ 発酵食品として腸内環境を整えやすい
✅ ビタミンKにより骨の健康を支えやすい
✅ 1日1パックを目安にすると続けやすい
✅ 筋肉づくりには食事だけでなくトレーニングも必要
納豆は「食べれば勝手に筋肉が増える魔法の食品」ではありません。
しかし、筋肉の材料となるたんぱく質、腸内環境、骨の健康を考えると、日常的に取り入れる価値は十分あります。
天満橋・谷町四丁目・北浜・堺筋本町周辺で、姿勢改善やトレーニングを始めたい方は、食事と身体の使い方をセットで整えていきましょう。
姿勢改善・身体づくりを始めたい方へ
Tune Upでは、整体のような身体調整とトレーニングを組み合わせて、姿勢改善・体幹づくり・ダイエットをサポートしています。
「鍛える前に、まず身体を整えたい」
「トレーニングすると身体が重くなる」
「肩こり・腰痛を根本から見直したい」
このような方は、ぜひ一度体験にお越しください。
参考文献
・Zare R, et al. Effect of Soy Protein Supplementation on Muscle Adaptations Following Resistance Training: A Systematic Review.
・Damaghi MP, et al. Comparison of the effect of soya protein and whey protein on body composition: A meta-analysis of randomised clinical trials.
・Wastyk HC, et al. Gut-microbiota-targeted diets modulate human immune status. Cell. 2021.
・Fujita Y, et al. Association between vitamin K intake from fermented soybeans, natto, and bone mineral density in elderly Japanese men.
・Katsuyama H, et al. Usual dietary intake of fermented soybeans, natto, is associated with bone mineral density in premenopausal women.
Tune Up パーソナルジム天満橋店
コンディショニングジム/身体調整/整体/姿勢改善/トレーニング
最寄り駅:天満橋・谷町四丁目・北浜・堺筋本町
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